MAYU / 子ども未来コンサルタント
福井市出身。幼少期からYOSAKOIやダンスを学び、中学3年生から高校3年生までアイドル活動を経験。
『スキンシップママ&ベビーヨガ』『キッズダンス』などを通じて子ども達の能力と人間力を高める教室を主宰。
総合心理カウンセラーとして、ママや子ども達の心の拠り所となることを目指す。福井県のダンス普及指導員としても活動中。
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ブログ【ライト浴びたステージは最高】
ちょびっとおさぼりになってしましました!!
秋のイベントラッシュです!!
大変ありがたいんだけども、
頭がゴチャゴチャです!!
でもイベント出演して、
踊っているみんなが大好きなのと、
私はイベント出演をとても大切にしているので、
楽しいです。
レッスンももちろん大事。
でも、
ステージに立つ機会をたくさん持つことで、
見えない力が養われます。
「できた!」「みんなが見てくれた!」という経験が、
自分を認める気持ち=自信の種になります。
たとえうまくいかなくても、「挑戦した自分を誇れる」ようになります。
ステージ上では言葉だけでなく、
表情・姿勢・動きで思いを伝える必要があります。
それが人の心に届くコミュニケーション力を育てます。
本番に向けて練習を重ね、当日緊張の中で全力を出す経験は、
「やる時はやる!」という切り替え力と集中力を磨きます。
仲間と一緒に作り上げる舞台では、
「相手の動きを見て」「合わせて」「助け合う」ことが大切です。
これは社会で生きるための基本力になります。
応援してくれる家族や先生、仲間の存在に気づくことで、
「ありがとう」「うれしい」という感謝の気持ちが育ちます。
ステージを終えた後の感動体験は、一生の宝物になります。
ステージは、「緊張」や「挑戦」を通して
子どもたちが“自分を信じる力”を育てる最高の場所だと思う。
こんな経験を小さい頃からできること、
なるだけたくさんの回数重ねることで、
本当に子どもたちはどんどん変わって行きます。
できなくっても大丈夫。
失敗しても大丈夫。
全てが自分の力となり、
糧となり、
感謝につながると思う!
私も最初ステージ怖かった。
泣いたこともあったし、
前見て踊れないこともあった。
けど、ステージに立つ自分が好きになれたし、
母が小さい時、
「まゆのステージに立ってる姿をみるのが好き」
って言ってくれたことが嬉しくて。
「上手だったね」
とか
「かっこいいね」
とかじゃなくて、
立ってるだけで好きって言ってもらえたことが嬉しかった。
「〇〇ちゃんはもっと上手だった」
みたいに、
他の誰かと比べることをせず、
「今日は上手だった」
とか、
過去の我が子と比較することもなく、
ありのままの姿を自分視点で
「ママは今日も嬉しかった」
って伝えてもらえると子どもたちはぐんぐん伸びるので、
ぜひ、ママたちには、
そんな伝え方をしてもらえるといいなと思います!!
昨日大好きなNiziUのライブに行ってきました。
毎回いろんなアーティストさんのライブに参加して思うけど、
やっぱりステージング構成をみるのが好きで、
次の振り付けに使ってみよう!とか、
発表会でこうしよう!とか考えてる。
そして私もあのステージに立ちたいっていまだに思う!笑
気持ちいいだろうなー!
NiziUは今回も最高に可愛かったです♡
また、
動画再開します!
私のTikTokやリールもぜひチェックしてみてください!!
ありがとう。
MAYU
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